水位計とは?

水位計といっても、普段の生活の中ではピンと来ない方が殆どですよね。水位計は普段私たちは眼にしない測定器ですが、その恩恵を結構受けています。中でも、水位計の専門的なものではダムや河川の水位を測定するのに使われています。アルファ式水位計(巻尺や計測用ロープの先にセンサーがついていて、水面にセンサーが着くとわかります)や、フロート式水位計(観測井にフロートを浮かべ、その水位変化を測水プーリを介して、機械的にペンに伝達し観測する水位計で、電源が不要であるため、災害(停電)に強いと言われています)など日立、横河、拓和、オムロンなどの専門メーカーの高価格な専門測定器具から、車のガソリンタンクやストーブ、など日常生活で水位計は役に立っています。皆さんがベランダ園芸で使っているハイドロカルチャー式水位計もその一つです。

ハイドロカルチャー式の水位計

水位計の中でも、ハイドロカルチャー式水位計は、園芸を楽しんでる方は意外と普段眼にしています。ハイドロカルチャー式水位計は、水耕栽培の植物のため、基本的に、穴のあいていない容器に入れ楽しみます(よって、鉢皿が不要で清潔です)。また、レカトン(ハイドロボール)で植えられた植物では、水を植物にかけてあげると、容器の下へ、水がすぅーと溜まってくれるため、このハイドロカルチャー式水位計をつけておくと、簡単に水が容器にどれくらい溜まっているか一目でわかります。だから、土で植えられた植物と違い、水管理が、園芸初心者でも簡単にできます。ハイドロカルチャー式水位計は、ホームセンターの園芸コーナーなどで売っています。価格も手頃でベランダなどの園芸には便利な道具の一つとして人気があるようです。

水位計のニーズ

水位計を設置する町内会やマンションの管理組合が増えているそうですよ。理由としては、昨今の異常気象で「ゲリラ暴雨風雨」があるそうです。近隣に河川がある町内会やマンションの管理組合、公共施設などが「ゲリラ暴雨風」による急激な雨の被害を防ぐために独自に、アルファ式水位計やフロート式の水位計を河川に設置するケースも増えているそうです。ただ、日立、横河、拓和、オムロンなどの専門的なアルファ式水位計やフロート式水位計は価格が高価なため露時期などの季節限定でレンタルする町内会や管理組合が殆どだそうです。